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会社案内
株式会社日本ピットは、建設用金属
建材及び設備のメーカーです。
経営理念

業務スローガン

『コントロールQCD』
右のロゴマークの頭文字はC(=Control=統制)。
そのCがQCDを取り囲む姿は『統制の取られた体制の基、お客様へ安定したQCDを持続的に提供する』という私たちの業務の在り方を表しています。
私たちの合言葉は『コントロールQCD』です。
私たちのSDGsの取り組み

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ジェンダー平等を
実現しよう人事評価制度により公平で明確な評価基準を設け、性別や国籍などの違いによる処遇待遇の格差は一切ありません。
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働きがいも
経済成長も社内設備、加工機の最新化などにより、安心・安全・快適な職場環境作りを推進。蓄積したノウハウで社会課題の解決に貢献し、持続的な成長を実現します。
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人や国の不平等
をなくそう定年退職後の再雇用は、職務内容がそれまでと同一の場合、処遇待遇は変わりません。技術と知識、活動が公平に評価されます。
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住み続けられる
まちづくりを当社のHACCP支援用排水システムは、全国の学校給食施設800箇所以上で採用され、『食の安全』に貢献しています。また、防水板は水災がもたらす被害の軽減に貢献しています。
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気候変動に
具体的な対策を当社の防水板は国内4,000箇所以上で導入され、地域のインフラの安全性を向上させ、BCP対策の一環として重要な役割を果たしています。
実績
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会社概要
- 商号
- 株式会社日本ピット
- 所在地
- 〒870-0319 大分県大分市大分流通業務団地三丁目3番地の21
TEL.097-592-4141(代) FAX.097-547-8575 - 代表者
- 代表取締役社長 浦崎 希
- 設立
- 昭和53年10月16日
- 資本金
- 1,365万円
- 主要取引銀行
- 伊予銀行 大分支店 西日本シティ銀行 大分支店 大分銀行
- 事業内容
- 津波・高潮・洪水・ゲリラ豪雨による浸水防止対策製品、
HACCP支援排水システム、各種グレーチング、
配線ピット金物の開発・製造・施工・販売 - 建設業許可
- 建設業許可 大分県知事(般-6)第 12232号
管工事業、鋼構造物工事業、板金工事業、建具工事業
沿革
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1968年
創業者 三ヶ尻喜一郎が建築用ピット(トレンチ)金物に着目し、市場調査・研究試作の事業を開始。
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1973年
PAT第373906号(基本形状)を取得。
大分市大道町に、建築金物の製造販売を目的とした日本ピット工業有限会社を設立。 -
1976年
埼玉県越谷市に、埼玉営業所を設置。
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1978年
大分市大字下郡に、本社工場を移転。
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1978年
経営効率向上のため、日本ピット工業有限会社を改め、製造部門の有限会社新日本製作所として設立。
販売部門を株式会社日本ピットとして分社、設立。 -
1979年
東京都足立区に、日本ピット東京支店を開設。
埼玉営業所を吸収。 -
1979年
大阪府豊中市に、日本ピット大阪営業所を開設。
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1983年
名古屋市千種区に、日本ピット名古屋営業所を開設。
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1987年
大分市大字片島に、新日本製作所の第2工場を建設し操業を開始。
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1988年
福岡市博多区に、日本ピット福岡支店を開設。
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1988年
有限会社新日本製作所を、株式会社日本ピットが吸収合併。
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1989年
浦崎順が社長に就任。
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1992年
大分市大字下郡に、本社新社屋を建設。
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1995年
事業の多角化のため、株式会社キュウシンの事業譲渡を受け、日本ピットグループとした。
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2001年
九州・沖縄・山口県をエリアとする販売会社、株式会社ジェイ・ピットを設立。
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2010年
大分市大字羽田に、第2工場を建設。
アルミ中空パネル、アルミ製ハニカムパネルなど、大型パネル事業部の操業を開始。 -
2012年
日本ピットグループの株式会社ジェイ・ピットと株式会社キュウシンを吸収合併。
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2015年
浸水防止用設備市場の拡大に伴い、「防水板」設計製造会社の株式会社NKEを設立。
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2017年
浦崎希が代表取締役社長に就任。
前代表取締役会長兼社長の浦崎順は取締役会長に就任。 -
2017年
株式会社NKEを吸収合併。
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2020年
大分市大字片島に、浸水防止用設備「防水板」製品専用工場(旧第五工場)の操業を開始。
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2021年
大分市竹矢に、配線ピット・HACCP製品専用工場(旧第三工場)の操業を開始。
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2022年
大分県大分市に、大分営業所を開設。
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2025年
大分流通業務団地に新社屋を建設、大分県内のすべての事業所を新社屋に統合。