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お知らせ

2025.08.18

浸水防止用設備建具型のJIS制定について

一般社団法人 日本シヤッター・ドア協会は、2020年度に「浸水防止用設備建具型のJIS制定について」を発表しました。

浸水防止用設備の重要性

近年の気候変動等に伴って、大雨やゲリラ豪雨に起因する浸水災害(内水氾濫)が増加傾向にあり、建築物の開口部からの雨水流入や、地下空間への雨水流入を防ぐ浸水防止用設備の重要性が高まっています。雨水が建築物内や地下空間へ侵入すると、避難経路が制限されたり、電気設備の停止でライフラインも機能停止する恐れがあります。

浸水防止計画の作成

身近な浸水対策では土のうが使われますが、調達や設置に手間が掛かり、速やかかつ確実な対応ができません。また、水防法では地下街などの所有者・管理者に対し避難経路確保を含めた浸水防止計画 ※ の作成を義務付けており、設置場所に適した浸水防止用設備が求められていました(水防法第十五条の二第一項、水防法施行規則第12条)。

「JIS A 4716 浸水防止用設備建具型構成部材」制定

そこで、JSDAでは2013年より浸水防止性能比較ができる基準作りに着手し、関係省庁と調整を重ねてきた結果、2019年11月20日、浸水防止性能基準や試験方法が規定された「JIS A 4716 浸水防止用設備建具型構成部材」が制定され、要求される性能に合わせた製品選択ができるようになりました。

詳細資料はこちらからダウンロード可能です。

一般社団法人 日本シヤッター・ドア協会:浸水防止用設備建具型のJIS制定について

   



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